NTTソフトウェア(伊土誠一社長)は7月29日、次世代オフィスソリューション「ProgOffice2.0」の新ラインアップとして、IP-PBXに対応した無線アクセスコントローラ「ProgOffice/AC」を8月1日に発売すると発表した。

 「ProgOffice/AC」は、「ProgOffice2.0」の無線制御機能を独立させたもので、無線LAN搭載携帯電話を始めとする無線IP電話の電波状態やアクセスポイントの利用状況を把握し、通話に適したアクセスポイントに自動的に切り替えることにより、通話の品質を確保する。最大収容端末数は1000端末、 接続可能アクセスポイント数は32個(拡張可能)。

 「ProgOffice/AC」をIP-PBXに組み込むことで、携帯電話の内線利用など不安定な無線通信環境下でも安定した通話品質の提供が可能となる。同社では、今後、関連ソリューション全体で、3年間で10億円の販売を目標としている。