NTTソフトウェア(伊土誠一社長)は、国内地方拠点へのニアショアで分散開発の仕組みづくりに着手した。事業拡大のほか、地域活性化につながる取り組みとしても力を注ぐ。

 現在、北海道の地場SIerと話を進めている段階で、近く契約締結の見通し。伊土社長は、「徐々にではあるが、将来的には全国網でソフト開発を委託できる体制を整えたい」という。

 同社は中国などのアジア地域でオフショア開発を手がけているが、「さまざまな案件に柔軟に対応していく」(伊土社長)ことから、ニアショアも手がける必要があると判断した。