リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は7月30日、共同運営しているサーバーサービス「at+link」において、オープンソースの国産CMS「NetCommons」をインストールした専用型レンタルサーバー「at+link NetCommons Ready」を8月3日から提供開始すると発表した。

 「NetCommons」は、国立情報学研究所が05年から無償で公開しているオープンソースのCMS。さまざまな機能をもったモジュールを組み合わせることで、専門的な知識やスキルをもたないユーザーでもウェブサイトを構築することができる。今回提供する「at+link NetCommons Ready」は、この「NetCommons」をインストールした1台のサーバーをそのままユーザーに提供する専用型レンタルサーバーサービス。

 専用型のため、アクセスが増えた場合でも他のユーザーの影響を受けることなく快適かつ安全に利用することができ、「NetCommons」以外にもメールアカウントの発行やメーリングリスト・ファイルサーバーとしても利用可能となる。また、専用型レンタルサーバー9000台の稼働実績をもち、業界初の「NetCommons Ready Gold」認定を取得した「at+link」が運用をしっかりバックアップするため、専門知識のないユーザーも安心して利用できる。

 価格は、初期費用が3万1500円、月間利用料が1万2600円。なお、サービス開始を記念して、初期費用0円で提供するキャンペーンを8月3日から10月27日まで実施する。