リンク(岡田元治社長)とコラボス(茂木貴雄社長)は7月16日、両社のSaaS型コールセンターソリューションの連係を実現したと発表した。

 今回連係を実現したサービスは、リンクの「BIZTEL CTI+コールセンター(インターネットにつながればどこでも利用可能なコールセンターシステム)」と、コラボスの「COLLABOS CRM(コラボスCRM:コールセンター向けのSaaS型CRMシステム)」。連係サービスでは、電話の着信時に、着信番号から顧客情報を検索。PC画面上にポップアップ表示される対応履歴情報をクリックすると、コラボスCRM側で該当の顧客情報を参照することができるほか、コラボスCRMの顧客画面に表示された電話番号への発信も可能となる。

 これらのシステムは、特別な機器を必要としないSaaS型で提供するため、ユーザーは在宅型としても利用可能なコールセンターシステムを低価格、および申し込み後5営業日の運用開始という短期間で利用することができる。

 利用料金は、「BIZTEL CTI+コールセンター」がライトプランの場合、初期費用21万円、月間利用料8万5050円。「コラボスCRM」(基本機能+CTI機能)は、9月末までのキャンペーン価格で、初期費用0円、月間利用料1万3125円/1ID。