リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は、共同展開する専用ホスティング「at+link」で、Webサイトの改ざん被害を定期的にチェックしてメールで通知し、その記録をブラウザで一元管理する「改竄チェッカー」を発売した。

 「改竄チェッカー」は、Webサイトのファイルが追加・更新・削除されると、通知メールが管理者に送信される。通知メールを受信した場合、ブラウザの管理画面にアクセスし、追加・更新・削除されたファイルの一覧から自らが行った更新作業の記録を削除する。心当たりのない更新記録は削除されずに残るため、改ざんと判断できる。すべてメールとブラウザで管理できる仕組みで、手間をかけずに改ざん有無がわかる。

 価格は、初期費用が1万500円、月間利用料が1ドメイン7350円。2ドメイン以上で運用する場合は、1ドメインにつき月額1050円。なお、「改竄チェッカー」は、インフォリスクマネージとat+linkが共同で展開している「Gumblar Watch」としても提供する。「Gumblar Watch」は、改ざん被害調査と「改竄チェッカー」をセットにした改ざんチェックサービス。初期費用は1ドメインあたり52万5000円から、月間利用料は1ドメイン7350円。2ドメイン以上で運用する場合は、1ドメインにつき月額1050円。