タンベルグデータ(松澤正芳代表取締役)は9月16日、東芝製IAサーバー「MAGNIAシリーズ」のバックアップ装置として、RDXリムーバブル・ディスク装置の提供を開始したと発表した。

 RDXテクノロジーは、ディスク・ベースの着脱可能なストレージシステムで、ドッキングベイとポータブル・カートリッジで構成される。カートリッジは丈夫で信頼性が高く、簡単・便利にバックアップが可能で、中小規模企業での利用に適している。

 また、信頼性、可搬性、長期保管、低価格といったテープの利点をもちながら、高パフォーマンス、ランダムアクセス、操作性の良さというハードディスクの利点を合わせもっている。45MB/secの転送レートにより、従来まで何時間もかかっていたバックアップを短い時間で行うこともできる。

 東芝の顧客向けのRDXカートリッジの容量は、160GB、320GB、500GBから選ぶことが可能。すべてのRDXカートリッジはリムーバブルで、オフサイトでの保管・アーカイブができ、一般的な使用環境で10年以上使用できる設計となっている。