タンベルグデータ(大島啓孝代表取締役)は、リムーバブルデータストレージ「RDX QuikStor」の内蔵3.5型/5.25型USBモデルが、NEC(矢野薫社長)のPCサーバー「Express5800/100シリーズ」に採用されたと発表した。

 「RDX QuikStor」は、2.5インチハードディスクベースのリムーバブルカートリッジ技術で、テープ同様の長期保存性を備えながら低価格で高速なストレージ。本体寸法は高さ41.4×幅101.6×奥行159.9mmでインターフェイスはUSB、転送レート20MB/秒と、DAT72装置の3-4倍以上の速さで、テープ装置ではできなかったランダムアクセスも可能。データカートリッジの記憶容量は80GB、160GBの2種類を用意した。

 NECでは、PCサーバー「Express5800/100シリーズ」のコンパクトで大容量のバックアップ装置を検討していたなかで、「RDX QuikStor」のOEM採用を決めた。