オートノミー(熊代悟代表取締役)は、9月22日、ジェクシードコンサルティング(藤田亨社長)と高度情報管理技術「IDOL」提供に関する国内初のeディスカバリ領域でコンサルティングパートナー契約を締結し、業務提携したと発表した。

 2社間のコンサルティングパートナー契約締結によって、ジェクシードコンサルティングは、オートノミーが提供する高度情報管理技術「IDOL(Intelligent Data Operating Layer)」を中核としたeディスカバリ製品の販売、コンサルティングサービスの提供を開始する。

 オートノミーでは、各国の警察関係、エネルギー省、国土保安省、証券取引委員会、国際オリンピックセキュリティ委員会など、官公庁と各種保安・捜査組織への数多くの納入実績をもとに、国内におけるeディスカバリ製品の積極な展開を目指し、サポートを含む独自の専任チームを設置して、ジェクシードへの技術支援を行う。

 ジェクシードコンサルティングは、オートノミーの製品とその技術基盤を戦略的なビジネスソリューションと位置づけ、営業、システム開発エンジニアやコンサルタントを増員しながら専門組織を立ち上げ、協業を強化する。

 ジェクシードコンサルティングのeディスカバリコンサルティングサービスは、企業リスクを軽減するLegal Holdなどの訴訟対応、不正防止などのコンプライアンス対応で構成する。両社は今回の協業によって、高度情報管理技術「IDOL」とeディスカバリ製品について、今後3年間で50社への販売を目指す。