韓国の知識情報セキュリティ産業協会(KISIA、イ・トクチュン会長)、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA、大和敏彦会長職務代行副会長)、日本セキュリティ監査協会(JASA、土居範久会長)の3団体は、日韓両国をはじめとする世界各国における情報セキュリティ事業を拡大するために、相互に協力することで合意し、契約を締結する。

 今回の契約締結は、日韓両国の情報セキュリティ関連企業が相互に理解を深め、両国の製品やサービスを高度化させるとともに、その成果をほかのアジア諸国などに広めるのが目的。

 今後、3団体は、それぞれが保有する人材および知識などを供出、協力して世界各国における情報セキュリティ事業の市場開拓・拡大のための活動を行う。定期的に情報交換し、交流ミーティングを実施。各団体が主催するセミナーやンポジウムなどの行事に参加するほか、中国をはじめ、アジア諸国の情報セキュリティ関連団体との交流を促進していく。