東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、「全国高等専門学校プログラミングコンテスト(プロコン)」に協賛する。同社が協賛するのは今回で5連続5回目。

 「プロコン」は、全国62キャンパスの高等専門学校に在籍する学生を対象としたコンピュータープログラムのコンテスト。主催は高等専門学校連合会で、文部科学省をはじめ開催県・市の教育委員会や情報処理関連団体などの後援のもと、若手技術者の育成を目的に開催している。

 東芝ソリューションでは、2006年からプロコン国際化の主旨に共感して支援を開始。5年目となる今年も「プロコン」と同時開催する高専プロコン交流育成協会(NAPROCK)主催の「第2回NAPROCK国際大会」を通じて、国際化を支援する。

 具体的には、コンテスト主催団体に協力し、オフショア開発における中国パートナー企業として今年で業務提携14年目の「東軟集団有限公司」が経営する「大連 東軟信息学院」の学生・教員など7人の来日を支援する。

 また、来日中には文化体験、日中の学生交流などを通して、将来のIT技術者である学生(ITジュニア)のグローバルコミュニケーションを推進し、IT業界の活性化を目指す。