富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、杉本信芳社長)は、10月21日、九州データセンターが、アイ・エス・レーティング(三好眞社長)の情報セキュリティ格付けを九州地区で始めて取得し、「AA+is(ダブルAプラス)」を付与されたと発表した。

 九州データセンターは、手のひら静脈認証設備による入室管理や、金属探知ゲートによる不正持ち出し防止など、高い安全性を確保したデータセンター。今回付与された「AA+is」は、情報の管理体制を高水準で維持し、内部・外部を問わず悪意のある者から情報を守る物理的な対策が施され、リスク耐性がすぐれていることを意味する。

 同社では、これまでもプライバシーマークやISO/IEC27001認証の取得など、情報セキュリティに対する第三者機関からの評価を得てきたが、「AA+is」の格付け取得によって、情報セキュリティのレベルが客観的に明確となった。今後は、高い安全性を生かして、顧客の業務を代行するBPOサービスなどをさらに強化していく。