NTTコムウェア(杉本迪雄社長)は、10月25日、シャノン(中村健一郎社長)の提供するクラウド型マーケティングプラットフォーム「スマートセミナー」に対応した「RFID来場者動線分析withスマートセミナー 基本パック」を10月27日に発売すると発表した。あわせて、新たなオプションメニュー「所在検索」「受付・タグ発行」を追加し、同日から提供する。

 「RFID来場者動線分析サービス」は、イベントやセミナー会場での来場者の動線データを自動収集し、来場者ごとの興味・関心度の分析やセミナーイベントの定量的な効果測定を支援するサービス。今回、「セミナーの事前登録や来場受付、アフターフォローまでをトータルで提供してほしい」「会場内での来場者の現在地を知りたい」などの要望に応えるため、3万イベント以上への導入実績をもつ「スマートセミナー」と連携し、セミナーマーケティングのトータルサポートを実現した。

 「RFID来場者動線分析withスマートセミナー 基本パック」は、「スマートセミナー」のセミナー運営管理機能(事前来場登録・招待状発行・来場受付・フォローメールなど)との連携によって、事前来場登録から受付時タグ発行までをシームレスに実現し、セミナー運営の省力化や営業効率向上等の戦略的なセミナーマーケティングを支援する。

 新たに追加するオプションメニュー「所在検索」は、来場者の現在地を検索する機能。きめこまやかで自然なアテンドや、タイムリーなフォローができる。「受付・タグ発行」は、来場受付と同時にタグ発行を行うメニュー。来場者情報とタグIDの紐付などの煩雑な準備作業は不要で、来場受付時と同時にタグを発行する。招待状などに印字されたバーコードによる来場受付にも対応する。

 税別価格は、「RFID来場者動線分析withスマートセミナー 基本パック」と「スマートセミナー」のセットで199万円から。