チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジー(杉山隆弘社長)は11月25日、モバイルデバイスから業務用メールやデータ、ビジネスアプリケーションへの高速かつ安全なアクセスを実現する新ソリューション「Mobile Access Software Blade」を発売すると発表した。

 「Mobile Access Software Blade」は、高度なSSL VPN機能と暗号化技術を統合し、企業ネットワークへのリモートアクセス時に、重要なデータをセキュリティ脅威から保護するソリューション。ユーザーは、Check Point Mobileアプリケーションをダウンロードすることで、Apple、Android、Symbian、Windows PCの各プラットフォーム搭載のモバイルデバイスから直接、業務用メールやイントラネット、ビジネスアプリケーションへの安全なワンタッチアクセスを実現する。

 また、強力な認証機能およびエンドユーザーとデバイスの関連づけにより、モバイルデータを保護し、事前に認証を受けたユーザーのみに特定のアプリケーションへのアクセスを許可する。さらに、シングルサインオンに対応した直感的でカスタマイズ可能なインターフェイスを提供することで、簡単にアプリケーションにアクセス可能としたほか、集中的な管理とプロビジョニングにより、IT管理者もセキュリティ運用、ポリシー設定、レポーティングを容易に行うことが可能となった。

 税別価格は20万円から。なお、Check Point Mobileアプリケーションは、11月25日からApple App Storeでダウンロード提供を開始しており、AndroidやSymbianなど、その他プラットフォームについては11年第1四半期から利用可能となる予定。