コンピュータ販売の国際産業技術(KSG、立花和昭社長)は、旧・サンマイクロシステムズ(現・日本オラクル)製UNIXサーバーの新保守サービスメニューを用意し、販売を始めた。日本オラクルがサンマイクロシステムズを買収した後、UNIXサーバーの保守サービスメニューを従来より減らしたことで、「ユーザーの選択肢も縮小した」(立花社長)ため、ニーズが強まると判断。メーカーのサポート期限が終了した古い機種でも対応するなど、きめ細かなメニューを用意することで、ユーザーの要望に応える。

 KSGが用意した保守サービスは、ユーザーが保有するサーバーが壊れた場合、その対象となる部品を郵送し、ユーザーが自分で部品を交換する「センドバック保守」と、KSGのスタッフがユーザー企業に出向き修理する「オンサイト保守」。それぞれで24時間365日や平日9~17時など、受付時間ごとのメニューがある。期間契約だけでなく、スポット契約も用意した。(木村剛士)