三井情報(MKI、下牧拓社長)は12月14日、シスコシステムズ(シスコ、平井康文社長)が仮想環境・クラウド環境での利用向けに開発した高機能サーバー「Cisco Unified Computing System(Cisco UCS)」の提供を開始したと発表した。MKIは同製品を活用し、セキュリティ強化やICTインフラのコスト削減といったニーズに対応できる「仮想化デスクトップソリューション」を提案する。

 「仮想化デスクトップソリューション」は、PCやシンクライアント、スマートフォンなど、多様なエンドユーザー・デバイスをリモートデスクトップ端末として利用可能なシステムを構成する。「Cisco UCS」を活用することで、仮想化デスクトップソリューションで求められる音声や映像を含む様々なデータやアプリケーション処理を仮想環境で扱うことができる。

 MKIは、同ソリューションを教育機関や大規模企業など大きな導入効果が見込まれるユーザーを中心に積極的に提供していく考え。