三井情報(MKI、下牧拓社長)と岐阜県の電算システム(DSK、宮地正直社長)は、9月24日、両社のクラウドサービス事業の強化に向け、営業や技術、顧客サポートなどの業務全般にわたって協業することで合意したと発表した。

 具体的には、DSKが岐阜データセンターでMKIが提供するマイクロソフトの仮想化技術「Hyper-V 2.0」を活用した仮想化IT基盤「M-Model」をクラウド基盤として導入するほか、両社のクラウドサービス・メニューの相互提供や、両社データセンター間でのバックアップ取得を顧客にディザスタリカバリー拠点として利用することを促す。

 クラウドサービスの第1弾として、ソフトブレーンのSFA(営業支援システム)「eセールスマネージャー」のグレードアップ版「eセールスマネージャーRemix Cloud」を採用予定。