ATENジャパンは、19インチLCDモニタを搭載しコンソールドロワーとKVMスイッチの機能を備えたPS/2・USB KVMドロワー「CL5808」「CL5816」の2機種を11年1月14日に発売する。

 新製品は、1台でコンソールデバイス(キーボード、モニタ、マウス)とアナログKVMスイッチと同等の役割を備え、1Uサイズでシステムラックにマウントできる製品。「CL5808」には8台、「CL5816」には16台のサーバーをそれぞれ接続することができる。また、ATEN独自の「デュアルスライド」構造の設計を採用し、ドロワー上部のLCDパネルと下部のキーボード/タッチパッドパネルが別々にスライドできるため、スペースの有効利用が求められるサーバールームへの導入に最適となっているという。

 税別価格は、「CL5808」が30万円、「CL5816」が32万5000円。