日立製作所(中西宏明社長)は、12月21日、後援する日立ソフトウェア女子ソフトボール部(日立製作所情報・通信システム社ソフトウェア事業部)の納会を、横浜市の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開催した。今年は創部25周年を迎える節目の年でもあり、会場には例年よりも多い約400人の関係者が詰めかけた。

会場には日立の従業員を中心に約400人が集い、1部リーグ準優勝を祝った

 イベントでは、女子ソフトボール部の監督やスタッフ、選手が登壇して「日本女子ソフトボールリーグ1部」の2010年シーズンの結果を報告。決勝トーナメントでトヨタ自動車に惜敗し、準優勝という結果だったが、会場はその功績を称える拍手に包まれた。

スタッフ、選手合わせて合計約30名の女子ソフトボール部メンバーが一堂に集った

 ソフトウェア事業部長で後援会会長の坂上秀昭氏は、挨拶で「納会は、いつもはオフィスのイベントスペースで行っているが、今年は25周年で準優勝という結果も出してもらったので、(会場はホテルの宴会場を用意し)奮発した(笑)。来年はぜひ優勝してもらいたい」と笑顔を交えながら、選手の労をねぎらった。

後援会会長で日立のソフトウェア事業部長の坂上秀昭氏が挨拶。準優勝を称えた

 納会に先立ち、BCNのインタビューに応じた藤本あさ子・女子ソフトボール部監督は、「ソフトウェア事業部の方々は、非常に強い仲間意識をもってくれている。その点が大変ありがたく、他の企業や実業団とは違う点だと思う。今年もたくさんの応援に支えられた1年だった。来年は優勝を目指して頑張りたい」と述べた。

藤本あさ子監督(右から2番目)と選手たち。「来年は優勝したい」と力強く語った