日立製作所(日立、中西宏明社長)と日立ソリューションズ(林雅博社長)は、11月30日、日立ソリューションズの電子黒板「StarBoard」を用いた遠隔会議システムで、システム製品としては国内で初めてカーボンフットプリント(CFP)マークの使用許諾を取得したと発表した。

 日立と日立ソリューションズは、IT製品やITの活用を通じて環境配慮活動を実践する地球環境貢献プラン「GeoAction100」活動の一環として、経済産業省および関連省庁が推進するCFP制度試行事業に参加。「電子黒板を用いた遠隔会議システム」を対象とした商品種別算定基準(PCR)と、PCRに基づくCFP算定を進めてきた。今回の使用許諾によって、日立グループのIT製品として初めてCFPマークを取得したことになる。今後は、「StarBoard」を用いた遠隔会議システムのカタログなどにCFPマークを表示していく。