ネットジャパン(蒋冠成社長)は、1月13日、ファイルシステムドライバの新製品「Paragon ExtFS for Mac OS X 8(Paragon ExtFS for Mac)」「Paragon HFS+ for Windows」のダウンロード販売を開始した。

 「Paragon ExtFS for Mac」は、Linuxで使われるExt2/Ext3/Ext4FSでフォーマットされたパーティションに対して、Mac OS X上からのフルアクセス(リード/ライト)を可能にするファイルシステムドライバ。UFSDテクノロジによって、Mac OS Xからネイティブで高速にExt2/Ext3/Ext4FSパーティションにアクセスできる。Mac OS XのFinderとアプリケーションは、制限を受けることなくExt2/Ext3/Ext4FSパーティション上のファイルの読み出し、変更、新規作成が可能。

 「Paragon HFS+ for Windows」は、Mac OS X標準のHFSまたはHFS+形式でフォーマットされたボリュームへのフルアクセス(リード/ライト)ができるファイルシステムドライバ。UFSDテクノロジにより、ファイルシステムの違いを意識することなく、Windows ExplorerからHFS+フォーマット(Mac OS)のボリュームに対して、Windowsの標準ドライバーと同等の速度でファイルの読み書き(リード/ライト)ができる。

 価格は、「Paragon ExtFS for Mac」が4410円、「Paragon HFS+ for Windows」が3150円。同社では、今後1年間でそれぞれ500万円の売り上げを見込んでいる。