ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)は、ハードディスク管理の統合メンテナンスソフトの新バージョン「PowerX Hard Disk Manager(Hard Disk Manager)11」のダウンロード販売を開始した。

 「Hard Disk Manager」は、イメージングバックアップツールにパーティショニングツールとハードディスクコピー、データ完全抹消機能などを付加したソフト。パーソナル・SOHO市場向けに、主な機能はすべてアイコンで表示されており、わかりやすいウィザードを用意。初心者でも簡単にバックアップ/リストアや、パーティション操作を実行することができる。

 新バージョンでは、「Windows 7」に対応したほか、64ビットOSへの対応、GPT(GUID Partition Table)ドライブへの対応、Windows PE 3.0ベースとLinuxベースの2種類のリカバリー環境を用意した。USBフラッシュドライブからのリカバリー環境(Linux)起動を可能にしながら、Blu-rayのサポート、FTPへのバックアップ対応なども実施した。また、ファイルバックアップ機能や補完ファイルの作成機能、操作ログファイルの表示機能、「エクスプレスランチャー」など豊富な機能を新たに実装した。

 価格は、シングルライセンスが7980円、2ライセンスが1万2810円、5ライセンスが2万8875円。なお、CD-R版も12月17日に発売する。価格は9030円。同社では、発売後1年間で5000万円の売り上げを見込んでいる。