リコー(近藤史朗社長)は、ドキュメント管理サービス「マネージド・ドキュメント・サービス(MDS)」の海外展開の強化する。向こう3年で、グローバルMDS事業のインフラ構築に約260億円を投資する。

 グローバルMDS事業の拡大にあたって、現在、出力機器や印刷の管理、出力環境の最適化をサポートするクラウド型統合管理ツールの開発・展開に取り組んでいる。また、グローバルに拠点をもつユーザー企業に向けて、グローバルに統一したセールス・サービス人員向け教育を実施し、均一なサービスの提供を目指す。

 MDSは、ドキュメント出力状況の分析をはじめ、機器の最適な配置や効率的なドキュメントワークフローなどを提案するサービス。(ゼンフ ミシャ)