パイプドビッツ(佐谷宣昭社長)は、東京電力の計画停電で「スパイラル」のサービスへの影響はなく、通常通りのサービスを利用できる見込みであることを発表した。

 「スパイラル」のシステムは、同社のSLAに定める基準のデータセンターに設置しており、計画停電時には無停電電源装置、非常用発電機による電力供給に切り替わるので、電源断の発生は予定していない。通常通り「スパイラル」のすべての機能を利用できるとしている。

 また計画停電に伴い、データベースに格納している情報の漏洩、紛失などが発生することはないとしている。

 サポートについては、午前10時から午後6時まで通常通り提供する。問い合わせは、なるべく操作画面のユーザーズデスクを利用してほしい、としている。なお、電話がつながりにくい状況になる可能性があり、ユーザーズデスク備考欄に連絡がつきやすい連絡先を記載することを推奨している。(信澤健太)