ニュース

チェック・ポイントとPonemon、ITセキュリティ管理者への調査結果を発表

2011/04/08 10:26

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(杉山隆弘社長)とPonemon Instituteは、各国のITセキュリティ管理者を対象に実施した「Understanding Security Complexity in 21st Century IT Environments」の調査結果を発表した。

 調査レポートでは、複雑化するセキュリティ環境の管理とセキュリティ・ポリシーの実施に加え、セキュリティ対策における優先課題や自社のポリシーに対する社員の認識不足が、日本企業にとって最大のセキュリティ上の課題となっている実態が浮き彫りになった。

 レポートでは、チェック・ポイントの「3D Security」がこうした課題解決に役立つことが示された。「3D Security」は、自社のビジネス・ニーズとITポリシーを両立するためにポリシー、ユーザー、実施を関連付け、技術だけでは達成できない高度なセキュリティの実現を支援する今までにないアプローチだとしている。

 自社が直面している最大のセキュリティ上の課題については、「複雑なセキュリティ環境の管理」と「セキュリティ・ポリシーの実施」を挙げる声が多く、66%以上の企業が自社のネットワークを保護するために7社以上のベンダーの製品を導入していると回答。また、最新技術の導入に伴う懸念事項の質問では、日本の回答者からは、「セキュリティ上の不確実性」(35%)と「スタッフ/ITリソース不足」(29%)の2点に意見が集中した。
  • 1

関連記事

<解剖!メーカー流通網>84.チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ 仮想化をフックに製品を拡販 サポート、リセラー支援体制も強化

チェック・ポイント、USBメモリ型のデスクトップ仮想化ソリューションを発表

チェック・ポイント、従業員への教育ができるデータ損失防止製品

チェック・ポイント 新施策で市場アプローチを強化

チェック・ポイント、エンドポイント統合ソリューションがWindows 7に対応

外部リンク

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ=http://www.checkpoint.co.jp/

「Understanding Security Complexity in 21st Century IT Environments」=http://www.checkpoint.com/campaigns/3d-security/index.html

落合陽一×HPE田中泰光対談企画

日本企業がテクノロジー活用で競争力を発揮するためには何が必要か?

× こちらから>>