ニフティクラウドワーキンググループ(小堀吉伸座長)は、「サムライクラウド」がGoogle Appsなどの外部クラウドと連携したと発表した。

 「サムライクラウド」は、ニフティクラウド上で連携する純国産アプリケーションのプラットフォーム。外部クラウドとの連携には、セシオスのシングルサインオン製品「Secioss Access Manager」と統合ID管理製品「Secioss Identity Manager」を利用した。

 今後、サムライクラウドでは、サービス化に向けて連携アプリケーションを拡大する。また、データ連携によるアプリケーション間マイグレーションやマスターの一元管理、煩雑なID管理の統合なども実現するとしている。

 現時点でニフティクラウド上での連携アプリケーションは以下の14種類。

・NetCommons(情報共有基盤)
・MosP勤怠管理(勤怠管理)
・ATGateway(大容量ファイル転送)
・Alternax(コラボレーションソフトウェア)
・xgate4(Webメール)
・KnowledgeTree(文書検索)
・MailArchiva(メール監査)
・Aipo(グループウェア)
・SugarCRM(CRM)
・MTOS(ブログ)
・OpenMeetings(Web会議)
・mediaWiki(Wiki)
・LimeSurvey(アンケート)
・phpBB(フォーラム)

 また、外部クラウド連携アプリケーションは以下の2種類。

・Google Apps
・Salesforce.com

(鍋島蓉子)