ニフティクラウドワーキンググループ(小堀吉伸座長)は2月7日、セシオスのシングルサインオン「Secioss Access Manager」と統合ID管理「Secioss Identity Manager」により、「ニフティクラウド」上で純国産アプリケーションの連携を実現したと発表した。これは、シームレスな国内クラウド環境の実現を目指す「サムライクラウド」構想の第一弾。

 今回連携を実現したアプリケーションは、国立情報学研究所が開発したコミュニティウェアのオープンソースソフトウェア「NetCommons」、マインドの純国産オープンソースソフトウェア勤怠管理システム「MosP勤怠管理」、日本シー・エー・ディーが提供する大容量ファイル転送サービス「ATGateway」の3製品。

 今後は、Webメール(xgate)、メール監査(MailArchiva)、文書検索(KnowledgeTree)、グループウェア(Aipo)、コラボレーションソフトウェア(Alternax)、CRM(SugarCRM)、アンケートシステム(LimeSurvey)、Web会議(OpenMeetings)、外部連携(Goolge Apps、Salesforce)のアプリケーションを順次連携し、デモサイトに公開していく予定。