伊藤忠商事(岡藤正広社長)とスカイプ・テクノロジーズ(トニー・ベイツCEO)は、「Skypeクレジット」のバウチャー(クーポン)販売の業務提携を拡大し、セブン-イレブン・ジャパンが展開する全国1万3300以上の店舗での取り扱いを開始した。

 伊藤忠商事は、リテール向けSkypeクレジット販売の日本総代理店。コンビニエンスストアのファミリーマートとローソンなど、店舗での販売拡大を進めている。これにセブン‐イレブンが加わることで、日本のコンビニエンスストアでのSkypeクレジット取り扱いシェアは約70%に上ることになる。

 セブン‐イレブンで販売するSkypeクレジットバウチャーは、500円、1000円、2000円、3000円、5000円の5種類。ユーザーはバウチャーを使って、日本を含む世界中の固定電話や携帯電話への低価格通話だけでなく、「月額プラン」を購入したり、「グループビデオ通話」を利用したりできる。全国数千か所のWi-Fiホットスポットからインターネットに簡単に接続できる「Skype Access」など、スカイプの有料機能も利用できる。(信澤健太)