東芝ソリューション(河井信三社長)は、仮想環境に対応した人財管理ソリューションの新版「Generalist V05.10」を発売した。

 新版では、東日本大震災後に事業継続計画(BCP)や事業継続マネジメント(BCM)を効力した人材・給与システムを求めるユーザー企業の声をもとに機能拡張を図った。サーバーの仮想環境をサポートし、バックアップセンターの構築・運用や、待機システムの統合化に際して、コスト削減を図ることができるという。

 このほか、住所変更や年末調整など、電子申請業務の申請ワークフロー機能を強化し、大規模企業で大量に処理される各種申請業務の効率化を図ることができるようにした。同社では、人事・給与ソリューションで今年度40億円の販売を見込んでいる。