東芝ソリューション(河井信三社長)は、3月30日、統合コンタクトセンタソリューション「CT-SQUARE」を、資生堂(前田新造社長)に納入したと発表した。

 資生堂は、1996年に導入した顧客の声情報を収集/活用するシステムにより、多様化する顧客の要望を迅速に企業活動に反映してきた。今回、同社が目指す「日本をオリジンとし、アジアを代表するグローバルプレイヤー」の取り組みで、消費者の声情報システムのグローバル対応を目的に、東芝ソリューションの「CT-SQUARE」を導入した。4月1日に日本国内、7月には海外の資生堂グループで、新システム「ミラー」として運用を開始する。

 「ミラー」導入によって、グローバルレベルで顧客対応力と顧客情報活用力を強化する。顧客窓口での顧客対応レベルを統一的に向上させるとともに、世界中の顧客の声情報を効果的に収集・活用し、資生堂グループの価値創造につなげていく。

 東芝ソリューションは、グローバル展開を進める企業の顧客窓口を、「CT-SQUARE」の豊富な導入実績やパッケージ標準装備の多言語対応機能、東芝グループのもつ総合力で支援していく。