日立ソリューションズ(林雅博社長)は、7月5日、ポータブル型電子黒板の新製品「StarBoard Link EZ」を発売した。

 「StarBoard Link EZ」は、世界で初めてポータブル型での指操作を実現した電子黒板。電池を使用する電子ペンのランニングコストの削減を図ることができる。また、黒板やホワイトボードに取り付けて使用するポータブル型のため、必要な時に必要な場所での利用が可能となり、設置費用の削減によって低予算での導入ができる。

 新製品発売に合わせ、StarBoardシリーズ共通のソフトウェア「StarBoard Software」のユーザーインターフェイスを大幅に刷新し、利便性を向上している。

 価格はオープン。日立ソリューションズは、これまで電子黒板「StarBoard」のプラズマテレビ一体型を中心に販売してきたが、新製品によって教育現場のさらなるICT化を目指す。