シルクロードテクノロジー(石橋愼一郎社長)は、人材評価・管理システム「WingSpan」の日本語対応版の提供を開始した。

 「WingSpan」は、多言語――英語/米・英、フランス語/仏・加、ドイツ語、ポーランド語、ポルトガル語/ブラジル、スペイン語、中国語/簡体・繁体、日本語、ロシア語、イタリア語、インドネシア語――に対応する人材評価・管理システムのクラウドサービス。全世界で200万ユーザーが利用している。

 当初は2012年の日本語対応を予定していたが、人材の評価・管理をクラウドで実現したいという日本市場のニーズを受けて予定を前倒しし、年初から翻訳作業を進めてきた。

 なお、技術分野に特化した特定労働者派遣事業を主力とするVSNは、新たな目標管理制度を導入するにあたって「WingSpan」を採用。7月15日に2400人が利用するシステムの本番稼働を開始した。(信澤健太)