日本オラクル(遠藤隆雄社長兼最高経営責任者)は、8月5日、オープンソースデータベース「MySQL」の技術者認定資格試験の日本語版を開始する。

 資格試験では、4種類のメニューを用意。(1)データベース入門者と学生向けの資格「Oracle Certified Associate, MySQL 5」(2)データベース管理者向けの「Oracle Certified Professional, MySQL 5 Database Administrator」(3)アプリケーション開発者向けの「Oracle Certified Professional, MySQL 5 Developer」(4)データベース・クラスター・システム管理者向けの「Oracle Certified Expert, MySQL 5.1 Cluster Database Administrator」。

 従来は英語だったが、今回初めて日本語版を用意した。日本オラクルでは、「Oracle Database」の技術者認定制度「ORACLE MASTER」とともに、「MySQL」の資格試験を浸透させることで、データベース技術者のスキルアップと企業システムの構築や運用でのデータベース技術者の地位向上を図る。(木村剛士)