富士通ビー・エス・シー(富士通BSC、室町義昭社長)は8月16日、全4方向の高輝度照明LEDを使用し、長時間の点灯が可能なソーラーランタン「Solar Cubic A-1」を8月25日に発売すると発表した。

 「Solar Cubic A-1」は、キュービックタイプを採用し、安定感を確保するとともに、搭載された大型ソーラーパネルが停電時の充電にも対応する。高輝度白色LEDを32個使用しており、最大60000mcdの明るさを実現している。用途に合わせて6パターンの照明方向選択を行うことができる。

 さらに、大容量リチウム・ポリマー充電池(2600mAh)の採用により、最大100時間以上の点灯が可能。フル充電した場合の待機時間は約2年で、蓄電した電力を長期間保存することができる。USB充電機能やFMラジオ付きで、いざという時にも活用できる。目に付きやすい場所に設置することで、避難時にすぐ持ち出せるよう、普段の生活においても違和感のないデザインを採用している。

 価格は1万290円。同社では、年間10万台の販売を目標としている。