チエル(川居睦社長)は、日本語能力試験で実用レベルの「N1」に対応するeラーニング教材として、「日本語能力試験N1 漢字1000」と「日本語能力試験N1 単語2000」を9月21日に発売する。

 日本語能力試験は、国際交流基金と日本国際教育支援協会が1984年から実施している日本語を母語としない人の日本語能力を認定する試験。やさしいレベルの「N5」から最も難しい「N1」まで、五つのレベルがある。新製品では、認定の目安として「幅広い場面で使われる日本語を理解することができる」という「N1」実用レベルを習得することができる。

 「日本語能力試験N1 漢字1000」と「日本語能力試験N1 単語2000」は、旺文社発行の『日本語能力試験ターゲット1000 N1漢字』『日本語能力試験ターゲット2000 N1単語』をもとに制作したeラーニング教材。日本語能力試験の過去問5年分を分析し、出題頻度順に収録している。また、「見て覚える」だけでなく、「聴いて覚える」トレーニングができ、日本語に対する韓国語/中国語/英語の翻訳を収録している。「練習問題」とランダム出題形式の「確認テスト」によって、知識を確実に定着させる。

 新製品は、会員数27万人のクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」をはじめ、文教市場で広く導入されているe-Learningアプライアンスサーバー「eNetLibe」や学習管理システム「CaLabo LMS」に対応している。

 税別価格は、CHIeru.net対応が6か月契約で1943円(1ライセンス)、CaLabo LMS/eNetLIbe対応が基本1ライセンス1万円、21ライセンス18万円、41ライセンス35万円、追加1ライセンス8600円。