富士通ビー・エス・シー(富士通BSC、室町義昭社長)は、オンメモリデータベース製品「Oh-Pa 1/3 Data Server」が、清和ビジネス(山岸弘社長)の新販売管理システムのIT基盤に採用されたと発表した。

 富士通BSCが製品と適用ノウハウを提供、アクト(ACT、亀井宏社長)がシステムインテグレーションを担当した。新販売管理システムは、「Oh-Pa 1/3 Data Server」によってデータ処理時間を大幅に短縮することで、請求発行業務のスピードアップや顧客対応時の購買データ・請求データ検索での大幅なスピードアップを実現する。

 清和ビジネスが取り扱う販売データの取込み、請求、入金消込み業務では、膨大な請求書の発行が必要で、従来は請求確定までに10時間以上を要していた。新システムでは、販売データの膨大化で、従来のシステム内で請求書の作成を実施できなかった顧客についても対応できるようにした。請求書データ作成に5分・請求書の電子媒体化と合わせて1時間以内でのバッチ処理を実現し、業務時間内に請求書発行を完了することで、業務の効率化を図っている、

 システムは、富士通BSCが有するオンメモリデータ処理技術と現場を知りつくしたノウハウ、システムインテグレーションベンダーであるACTの豊富な経験と実績を集結して構築した次世代の販売管理システム。清和ビジネスにとって、競争力をさらに強化する重要なシステム基盤となる。