ワイ・ディ・シー(YDC、三奈木輝良社長)は、災害対策・バックアップソフト「Standby Express 3G」の販売で、ソフトマックス(永里義夫社長)と代理店契約を締結した。

 「Standby Express 3G」は、オラクルデータベースのアーカイブログを本番システムから、事前に用意したスタンバイデータベースに自動転送するソフト。万が一、自然災害やシステム障害が発生した場合、スタンバイシステムを本番システムとして利用できるもので、国内でこれまでに150システムを超える導入実績がある。

 ソフトマックスは、電子カルテやオーダリング、医事会計などの医療分野向けシステム開発とパッケージ製品の販売で豊富な実績をもつ。医療機関などからIT関連システムの災害対策提案を求められる機会が増大していることから、YDCの代理店契約に至った。

 電子カルテシステムのローカルバックアップツールとして「Standby Express 3G」を標準でサポートするほか、遠隔地へのディザスタリカバリニーズについても構築サービスを提供する。ソフトマックスでは、今後3年間で100医療機関への導入を目指す。