ワイ・ディ・シー(YDC、野々健一社長)は、4月13日、経営管理の高度化を実現するオラクルの経営管理アプリケーション「Oracle Hyperion Planning」用のテンプレートソフト「YDC EPM WORKS(EPM=Enterprise Performance Management)」を発売した。

 「YDC EPM WORKS」は、「Oracle Hyperion Planning」のテンプレート製品として独自に開発したもの。予算編成業務の効率化を実現し、予実管理/予測管理で一貫性のある仕組みを提供する。予算策定のリードタイムを大幅に短縮でき、プロジェクト別の損益予測もタイムリーに行うことができる。

 同社は2010年に「Oracle Hyperion Planning」と「YDC EPM WORKS」の自社運用を開始しており、販売に際しては、社内での導入・運用ノウハウをまとめたマニュアルや設計書などのドキュメントセットをあわせて提供する。(ゼンフ ミシャ)