アマノ(中島泉社長)と、グループ会社で駐車場管理受託サービスのアマノマネジメントサービス(AMS、宇山生顕社長)は、無人のゲート式駐車場で利用者が駐車券を紛失した場合に適正な駐車料金を徴収する新サービス「駐車券紛失対応サービス」を、10月下旬に発売する。

 駐車場入口に設置したカメラで、ナンバープレートを含む入場車両の画像を撮影。画像データをインターネット経由で24時間365日稼動する「AMSお客様さぽーとセンター」の駐車券紛失対応システムサーバーに自動送信。サーバーは、画像とともに自動検出したナンバープレート情報と入場時刻をデータベースに記録する。駐車場出口でも車両を撮影して、ナンバープレート情報からその車両の入場時刻を瞬時に検索する仕組みだ。

 利用者から駐車券紛失の連絡があった場合は、オペレータがその入場時刻データを料金精算機に遠隔送信することによって、利用者から正確な駐車料金を徴収する。万が一、画像認識が成功しなかった場合でも、オペレータが「曖昧検索機能」によって、複数の近似画像から該当車両の情報を調べることができる。

 駐車場管理サービス「Park i PRO」のオプションメニューとして提供し、価格は月額サービス料プラス3万5000円(専用カメラ2台の場合)。

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