アマノ(中島泉社長)は、就業管理パッケージソフト「TimePro-XG」をベースに開発したクラウドサービス「TimePro-CX プレミアムサービス」を発売した。

 「TimePro-CX プレミアムサービス」は、完全ウェブ対応版の就業管理パッケージソフトを購入することで、顧客のインターネット環境を介して、アマノのデータセンターとサーバー、その他付帯サービスを低価格で利用できるサービス。プログラム・プロダクトと初期設定費用は購入し、サーバー利用環境の提供とメンテナンス業務をプレミアムサービスとして、月額課金制で提供する。

 ASPによる完全月額課金では割高になってしまう数百人規模以上の顧客や長期の利用を想定しているユーザー企業には、コストメリットの高いサービスとなる。自社内でサーバー環境を構築して運用する場合に比べて、初期投資や運用コストを15-40%削減することができるという。

 税別価格は、ソフトウェアライセンスと初期設定料が260万円から。プレミアムサービスが月額6万8000円から。同社は、11年度で150セット、5億円の販売を目標にしている。