アマノ(春田薫社長)は、パソコン接続式タイムレコーダーの新バージョン「Time P@CK II」と「Pro P@CK II(TimeP@CK Professional II)」の2モデルを6月24日に発売する。

 「Time P@CKシリーズ」は、タイムレコーダーで入力した1か月分の勤怠データをパソコンに取り込み、編集・集計から市販給与ソフトとのデータ連携(給与計算)までの一連の処理を、簡単かつ素早く正確に処理できるオールインワン勤怠パッケージ。タイムレコーダー本体、通信ケーブル、専用の勤怠管理ソフト「サッと勤怠」、TimeP@CKサービスセンターによる導入・運用サポートなど、勤怠管理に必要なすべてがパッケージ内に揃っている。

 新バージョンでは、パソコンでの勤怠データ編集・集計機能を大幅に強化。4月1日施行の「改正労働基準法」に準拠し、「月60超時間」や「月45-60時間」の法定時間外労働の計算が可能となった。また、集計項目アレンジ機能によって、所定内時間や早出残業・休日出勤など各項目を「足し算」「引き算」して、任意に設定した時間数を集計することができる。さらに、管理帳票をワンクリックで電子データ(PDFデータ)に変換して保管できるようになった。

 価格は、「Time P@CK II」が9万9750円、「Pro P@CK II」が19万9500円。