リコー(近藤史朗)は、11月8日、ドキュメントの運用管理サービス「マネージド・ドキュメント・サービス(MDS)」の提供の新たな枠組みとして、ドキュメントマネジメントやワークフローの改善をグローバルに提供する「MDS 2.0」を発表した。

 「MDS 2.0」は、MDSのフレームワークを「専門家によるユーザー企業の現状分析」「効果的な情報活用の仕方など理想的な状態のデザインの実施」「導入構築の実施」「ユーザー企業と合意した目標が達成されていることの確認」「継続的改善と持続的なコスト削減の提案」の5フェーズに定義づけしたもの。

 新たなフレームワークでは、プロジェクトの進捗管理と評価を行うプロジェクトマネジメント、「MDS」の導入を実施した環境を管理するサービスマネージメント、ユーザー企業の意識変革を支援する組織的なチェンジマネジメントの三つのサービスを提供する。(ゼンフ ミシャ)