日本ユニシス(黒川茂社長)は、デスクトップやサーバーの仮想化を強みとするシトリックス・システムズ・ジャパン(マイケル・キング社長)と、シトリックスの認定システムインテグレータ(SIer)契約を締結した。これによって、現在より上位のパートナーとなる。

 日本ユニシスは、契約の締結を機に、BCP(事業継続計画)対策、在宅勤務対策、Windows 7マイグレーション、モバイル機器のセキュリティ対策、運用管理コスト低減策などの分野で、「XenDesktop」「XenApp」「XenServer」などのシトリックス製品を独自商材と組み合わせて展開する。向こう3年間で、シトリックス製品の売り上げを現在の3倍にすることを目指している。

 日本ユニシスとグループ会社のユニアデックスは、1998年から、シンクライアント分野でシトリックスの製品を中心としたシステムインテグレーション(SI)を手がけてきた。2011年までの13年間の導入実績は、約450社、700案件。

 シトリックスの認定システムインテグレータは、日本ユニシスが国内で5社目となる。(ゼンフ ミシャ)