ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、仮想デスクトップの認証を強化するソフトウェア「SmartOn ID for リモートアクセス」の新バージョン「V2.2.1」を、12月20日に発売する。

 「SmartOn ID for リモートアクセス」は、シンクライアント端末利用時に接続先となる仮想デスクトップに対して、ICカードとパスワードによる強固な認証を実現するソフトウェア。

 今回のバージョンアップでは、VMware Viewが採用する画面転送プロトコル「PCoIP(PC over IP)」に対応。従来の「RDP(Remote Desktop Protocol)」に加え、「PCoIP」に対応したことで、CADや3次元グラフィックスを利用する製造分野や高解像度の画像を利用する医療分野など向けに拡販する。

 また、「Citrix Xen Desktop 5.5」「XenApp 6.5、VMware View 5.0」の最新版に対応し、最新のデスクトップ仮想化システムでユーザー認証を強化する。税別価格は1万5000円。