ソリトンシステムズ(ソリトン、鎌田信夫代表)は、ネットワーク認証アプライアンス「NetAttest EPS」と連携して、スマートフォンへのデジタル証明書の配布と利用ポリシーの適用を自動化する「NetAttest EPS-ap」を、9月26日に発売する。

 「NetAttest EPS-ap」は、従業員に利用を認めるiPhone/iPadに対して、Apple OTA(Over the Air)の仕様に準拠し、デジタル証明書の配布と詳細な利用ポリシー適用を自動化するアプライアンス。管理者は、個々のスマートフォンに設定を適用する必要がなく、短期間で安全かつ効率的に利用を開始できる。

 利用者からの申請に対し、あらかじめ指定したルールに従って許可・拒否を判断する。利用を許可したスマートフォンに対しては、端末認証に用いるデジタル証明書のインポート、ネットワーク・アプリケーション設定、セキュリティーポリシー設定の適用など、スマートフォンをビジネス環境で用いるための一連の設定を自動で行う。

 価格は50万円。別途、「NetAttest EPS」と「NetAttest EPS拡張CAオプション」が必要となる。