チエル(川居睦社長)は、フラッシュ型教材を簡単に作成できる「Microsoft PowerPoint」対応の図形パーツ集「フラッシュ型教材テンプレート」を、12月21日に発売する。

 チエルは、玉川大学の堀田龍也教授と富山大学の高橋純准教授、現場の教員による産学連携プロジェクト「フラッシュ型教材活用実践プロジェクト」で、2007年にフラッシュ型教材の活用促進を目的とするウェブサイト「eTeachers(イーティーチャーズ)」を立ち上げた。サイトには、これまで延べ1万5000人以上の教育関係者が登録。公開している教材は1万300点を超えており、67万回以上ダウンロードされている。

 「eTeachers」は、自作したフラッシュ型教材を収集・提供する機能を備えている。今回、簡単な操作で図形を用いたフラッシュ型教材を作成できるよう、Microsoft PowerPoint向けの図形パーツ集「フラッシュ型教材テンプレート」シリーズを開発し、「eTeachers」に追加した。

 第一弾として、小学校の教科指導で使われる「時計」や「おはじき」「ものさし」「分度器」「そろばん」などの道具に関する全5種類、88バリエーションの図形パーツを集めたテンプレート「(1)道具編」をリリースする。価格は525円。