フラッシュ型教材活用実践プロジェクト(リーダー:堀田龍也玉川大学教職大学院教授)とチエル(川居睦社長)は、10月21・22日に兵庫県丹波市で開催された「第37回全日本教育工学研究協議会全国大会」で、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers(イーティーチャーズ)」の利用状況を「フラッシュ型教材の活用促進のためのWebサイトeTeachersにおける教材ダウンロードの分析」として発表した。

 「eTeachers」は、フラッシュ型教材を無料でダウンロードできる会員制のウェブサイト。今回は、Flash型教材を教育現場で活用してもらえるよう、その利用状況を調査し、これまでの運用状況とあわせて論文としてまとめて、全国大会で発表した。

 調査結果によると、サイトに登録・利用しているユーザーは小学校教員が多く、全体の71%が小学校の関係者だった。また、教科では国語、算数、社会、理科の教材の登録数、ダウンロード回数が多く、なかでも国語と算数は教材が充実しており、教材の定番化が進んでいることなどがわかった。