インターコム(高橋啓介社長)は、企業の情報漏えい対策とIT資産管理を1パッケージで総合的に支援するクライアントPC運用管理ソフト「MaLion 3」の最新バージョン「Ver.3.20」を、12月29日に発売する。

 最新バージョンは、消費電力量を可視化して、節電対策の指針や節電効果測定を数値で表示する機能を新たに搭載。複合機やプリンタなど、各種IT機器の消費電力量を定期的に収集して、具体的な数値で表示する。

 また、「Macintosh PC(Mac PC)」のIT資産管理に対応したことで、企業の資産管理担当者は、「Windows PC」や「Mac PC」などOSの異なる各種PC端末のIT資産管理を一元化することができる。

 このほか、社内ネットワーク機器のMIB(管理情報データベース)情報を収集して機器の監視/管理を行う機能や、過去に適用したセキュリティポリシーの設定を履歴として残し、必要に応じて参照できる機能などを強化している。

 「MaLion 3」の現行ユーザーは、Ver.3.20へ無償でバージョンアップすることができる。

MaLion 3