インターコム(高橋啓介社長)は、6月20日、情報漏えい対策とIT資産管理機能をもつ自社開発のセキュリティソフト「MaLion 3」の連携ソリューションとして、在宅勤務体制構築を支援する「MaLion 在宅勤務管理システム」を発売した。

 新システムは、自宅から社内ネットワークにアクセスする在宅勤務社員のクライアント利用状況を、オフィスに在籍するスタッフと同様に把握・管理できる。パソコンの稼働状況やメールの送受信状況、ウェブサイトのアクセスを把握できるほか、各スタッフのパソコン内のIT資産管理、リモートコントロールなどができる。

 利用には、企業と自宅などをセキュアに結ぶVPN(仮想私設網)スイッチ「MaLion Gate」を導入する必要がある。価格は「MaLion 在宅勤務管理システム」が個別見積もりで、「MaLion Gate」が8万9500円。(木村剛士)