富士通フロンテック(利根廣貞社長)は、1月16日、フルフラットディスプレイの新型POS端末「TeamPoS 7000」2シリーズ、合計6機種を発売した。

 百貨店や量販店、レストランなど、幅広い業態の店舗に対応するPOS端末の新機種。モニタには隙間や段差がないフルフラットディスプレイを採用し、ホコリや水滴が入り込まないようにして故障の可能性を低減している。

 消費電力を抑えるために、記憶装置には全機種でSSDを採用。機種によっては、インテルの低消費電力プロセッサ「Atom」を活用し、従来機種で約40%の電力削減を図った。

 ハードウェアのスペック違いなどで6機種を用意した。価格は58万5000円から。日本だけでなく、欧米、アジア、オーストラリアなどで販売し、日本とアジア地域の合計で、発売後3年間で10万台の販売を目指す。(木村剛士)

「TeamPoS 7000」シリーズ