丸紅情報システムズ(MSYS、小川和夫社長)は、東南アジアと中国に拠点を置く製造業向けに、設計・製造業務の効率化、製品の高品質化を支援する各種システムの販売と技術サポートサービスの提供を開始した。

 販売するのは、米ストラタシスの三次元造形装置と3Dプリンタ、独テビスのCAD・CAMソフト、独ジーオーエムの計測・検査システム、韓国エヌシービーの加工プログラムの最適化ソフトウェアなど。各システムの技術サポートサービスは、シンガポール、タイ、上海のMSYSグループ企業に常駐する専任技術者が対応し、国内と同等の導入・運用・保守に関する技術サポートサービスを提供する。

 システムの販売と技術サポートサービスの提供は、当面は日系企業が中心となるが、2014年をめどに現地企業にも拡販する予定。(信澤健太)